設立総会ってご存知ですか?2
カテゴリ: マンション
設立総会における、予算に関してもお話を行います。
予算に関しては、設備機器が保障期間中のこともあり、保守点検費用などは、
あまり発生いたしません。
ただし、初年度に限っては費用が発生することがございます。どのような費用かというと、
マンションのこれから必要とされる設備品の購入に関して挙げられます。
具体的には「エントランスのソファー」「テーブル」「ゲストルームのテレビ」「防災用品」
が「管理準備金」として費用発生いたします。
ちなみに、費用に関してですが、新たに徴収される訳ではなく、購入の際に
定められた管理費の一時金でまかないます。
それ以外の内容で事業計画では、
「障害者用駐車場」に利用希望者がいない場合に、暫定的に来客用駐車場に変更をする提案を変更する案や、消防・防災訓練の実施の承認などが挙げられます。
一般的に管理組合の事業計画は、総会の議決事項として規約上で定められています。
その中で、年間事業計画についてご説明いたします。
年間事業計画とは、総会での決議事項で、通常総会で当年度の事業計画報告と、
翌年度の事業計画案の承認を受けます。
また、事業計画案は管理会社が作成してくることが一般的です。
その事業計画書を管理組合は、そのまま総会に提出するも多くあり得ます。
管理会社が作成してくる内容なので、チェックもする必要がございます。
点検など実行する必要があるものや、植栽や清掃など、現状を確認しながら
回数や内容をみて費用を削減していけるものもあるので。
住む立場に立ってみて、管理組合としての判断も必要です。
